一人だけの、孤独星。
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待ち合わせの途中
歌:plenty
作詞:江沼郁弥
作曲:江沼郁弥
天気予報は晴れのマーク
蒼空は嫌だった
天氣預告的晴天符號
好討厭藍天
迷子だなんて気付かなかった
気付きたくなかった
迷路的小孩甚麼的才沒有注意到
才不想注意到
何をして来たのだろう
何と向きあえたのだろう
為什麼甚麼而來呢?
要向著甚麼呢?
どこにも行けないままで
約束だけ探してた
保持著哪裏也不去的狀態
尋找著約定
誰かがそうどこかで
僕のことを待ってる
あの日が呼んでいる
今はきっと待ち合わせの途中
誰好像在哪邊等著我
在呼喊著那一天
現在一定是約定集合的途中
風はやんで またひとりぼっち
答えなどなかった
風停止了 又是一個人
答案甚麼的還沒有
あるがままでいたいなら
傷ついて泣けばいい
想要保持著現在這樣的話
受傷的話就哭泣吧
譲れないものがあるから
独りでも 歩くだけ
因為有不想退讓的東西
就算只有一個人 走著
見上げれば眩しい色褪せた蒼い空
誰かが呼んでいる
今もきっと待ち合わせの途中
抬頭看見刺眼褪色的藍空
好像有誰在呼喚著
現在一定是約定集合的途中
僕は大人になる 何が分かるのか
季節は流れてゆく もっと遠くへ
我成為了大人 會知道些甚麼嗎
季節就這樣過去 往更遠的地方
此処じゃない何処かで
待ってる人がいる
彷徨えど僕は行こう
いつかあの約束の場所まで
不是這裡而是哪個地方
有等著我的人
就算徬徨我也要去
直到有一天到了那個約定的地方為止
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ZONE- secret base ~君がくれたもの~
君と夏の終わり 将来の夢
大きな希望 忘れない
10年後の8月 また出会えるのを 信じて
最高の思い出を…
出会いは ふっとした 瞬間 帰り道の交差点で
声をかけてくれたね「一緒に帰ろう」
僕は 照れくさそうに
カバンで顔を隠しながら
本当は とても とても 嬉しかったよ
あぁ 花火が夜空 きれいに咲いて ちょっとセツナク
あぁ 風が時間とともに 流れる
嬉しくって 楽しくって
冒険も いろいろしたね
二人の 秘密の 基地の中
君と夏の終わり 将来の夢
大きな希望 忘れない
10年後の8月 また出会えるのを 信じて
君が最後まで 心から
「ありがとう」叫んでたこと 知ってたよ
涙をこらえて 笑顔でさようなら
せつないよね 最高の思い出を…
あぁ 夏休みも あと少しで 終わっちゃうから
あぁ 太陽と月 仲良くして
悲しくって 寂しくって
喧嘩も いろいろしたね
二人の 秘密の 基地の中
君が最後まで 心から
「ありがとう」叫んでたこと 知ってたよ
涙をこらえて 笑顔でさようなら
せつないよね 最高の思い出を…
突然の 転校で どうしようもなく
手紙 書くよ 電話もするよ
忘れないでね 僕のことを
いつまでも 二人の 基地の中
君と夏の終わり ずっと話して 夕日を見てから星を眺め
君の頬を 流れた涙は ずっと忘れない
君が最後まで 大きく手を振ってくれたこと きっと忘れない
だから こうして 夢の中で ずっと永遠に…
君と夏の終わり 将来の夢
大きな希望 忘れない
10年後の8月 また出会えるのを 信じて
君が最後まで 心から
「ありがとう」叫んでたこと 知ってたよ
涙をこらえて 笑顔でさようなら
せつないよね 最高の思い出を…
最高の思い出を…
強く儚い者たち
cocco
愛する人を守るため
大切なもの築くた
海へ出たのね
嵐の中で戰って
突風の中生きのびて
ここへ來たのね
この港はいい所よ
朝陽がきれいなの
住みつく人もいるのよ
ゆっくり休みなさい
疲れた羽根を癒すの
だけど飛魚のアーチをくぐって
寶島が見えるころ
何も失わずに
同じでいられると思う?
人は弱いものよ
とても弱いものよ
愛する人の未來など
遠い目のまま言わないで
聲が聞こえる?
私の部屋へいらっしゃい
甘いお果子をあげましょう
抱いてあげましょう
固い誓い交わしたのね
そんなの知ってるわ
“あんなに愛し合った”と
何度も確かめ合い
信じて島を出たのね
だけど飛魚のアーチをくぐって
寶島に著いた頃
あなたのお姬樣は
誰かと腰を振ってるわ
人は強いものよ
とても強いものよ
そうよ飛魚のアーチをくぐって
寶島がみえるころ
何も失わずに
同じでいられると思う?
きっと飛魚のアーチをくぐって
寶島に著いた頃
あなたのお姬樣は
誰かと腰を振ってるわ
人は強いものよ
そして儚いもの
戯言スピーカー
戯言スピーカー
作者:ねこぼーろ
詰め込んだ 感情を
ひとつ ひとつ 殺して
生み出した 笑顔は
嫌い 嫌い の 涙。
飲み込んだ 傷痕
痛い 痛い 言わない
そうすれば あなたは
気付かないから。
君の 言葉が
私を 殺すの
君は知らないの
私の心を
消した灯りは 灯る事は無い
「私」は「嘘」でできた「わたし」
日が明ければ あなたは
いない いない それでいい
でもあなたが 残した
傷は 傷は 癒えない
いつものように 笑うあなたさえ
許せはしないの 心の奥では
つらい」だなんて 言える訳無いの
「私」は「道化」のよに
笑う 笑う
いま 消えた わたし 嘘だよ 嘘だよ
?
君の言葉が 私を殺すの
許せはしないの
そんな私も
あなたがいいなら 私を殺して
「私」は「嘘」でできた「わたし」だから。
アシアト
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